E−BOOKを購入するのがはじめての方へ
このサイトで紹介する情報E−BOOKについては、販売者のホームページ上に特商法に基づく表示として、販売者の氏名・住所・連絡先等が必ず記載されていますので、最初に必ずご確認ください。 ヤフーオークションではハンドルネーム(IDネーム)しか記載されていないのに比べて、顔写真が貼ってあったり、きちんと販売者の素性が確認できる点ではご安心できると思います。
恐らく皆様の不安な点というのはE−BOOKがはたして購入金額に値するだけの価値があるのか否かという点にあると思います。
確かに書店に行けば様々なノウハウ本が数多く出版されております。
しかしながら現在のネット社会において(特にビジネス系・情報起業系)に関しては、本が出版された時点と大きく環境が様変わりしていて役に立たないというのが現状ではないでしょうか?ネット社会は日々進化をとげています。時代遅れのノウハウでは太刀打ちできない分野も存在することを認識してくださいね。
また、本の出版ではいろんな方面に利害関係が生じることからなかなか書くことができないグレーゾーンについても、個人が発刊するE−BOOKに関しては規制がありません。それ故に一層効果のあるノウハウになっているのも特徴です。まずは販売価格の安いもの・興味を持たれたもので、返金保障・サポート等の付いたものを選んでみてはいかがでしょうか?(返金保障の内容についてはそれぞれのHPにて御確認ください。) また、質問等を受け付けている販売者もいますので、質問メール等を出してみて、その対応も購入する際のポイントになるかもしれません。(やはり質問者をないがしろにする方は信用できませんから・・・)
E−BOOKを購入するのがベテランの方
私から申し上げることは何もありません。E−BOOKがもたらす効果(書籍とは違う点)について熟知されていらっしゃるので、どうぞご自身が必要なE−BOOKを選んでください。また、こんなノウハウが欲しいとか、これはよかったので紹介したら・・・等のご意見がありましたらよろしくお願いします。
(もちろんこれは駄作だった等の意見も募集しております)
あくまで購入される方がなにかしらの充実感を得ていただく為のHPなのですから賛否両論大歓迎です。
皆様の貴重なご意見をHPにも反映するつもりなので、よろしくお願いします!
返金保障について
この点がヤフーオークションと異なる点ですが、E−BOOKの作者は自分の著作について絶対の自信を持たれています。そのため返金保障というものをつけているE−BOOKがいくつかあります。(返金保障のあるものについては表示をしています)ただし、返金保障が受けられる日数・条件等は各自異なりますので、購入する際には必ず詳細を確認してくださいね。
また、E−BOOKの購入後の実践についてですが、(これはアンにも言えることですが・・・)先入観というものは極力はずすようにしたほうがよいのかもしれませんね。今のあなたの先入観・考え方があって、現在のあなた自身の状況があるんです。いまの状況を変えようとするならば、若干の考え方を変える必要性があるのかもしれません。
(アンもある人からこれを言われてドキッとしました!受け売りでゴメンナサイ) m(。_。)m
まずは頭で深く考えるより、実践かもしれません。その実践していくなかで、貴方の工夫・努力・発見によりE−BOOKで目指した目標が達成できたなら、既にあなたは新しいE−BOOKの作者になっているかもしれません。
(そのときは是非ともこのHPで宣伝させてくださいね!アンも思いっきり宣伝しちゃいますので!)
E−BOOKを通して、皆様に少しでも幸せが訪れることを祈ってやみません!!
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ここではTOPページには記載できないアンの独り言コーナーですので軽く読み飛ばしてくださいね!
アンの独り言(前回まで) 【VOL.1】
【VOL.2】
・・・そしてついにその情報メールが届きました。ドキドキしつつもメールを開封すると、そこに書かれていたのは
なんと・・・・商標登録に関することでした。(?????)
確かに、商標権という言葉自体は知っていましたが、よく理解できないままメールを読むこと数十分・・・固まってしまったアンがいました。「それで私はいったい何からはじめればいいの??」
ご丁寧にもそのメールには「〜この情報に関してはサポートを一切いたしません。ご自身で商標権に関する本を購入されて、ネットで特許庁のHPを参考にして頑張ってください〜」とありました。
なんでも、10年間で商標権というのは期限がきれてしまうので、うっかり更新し忘れている中小企業(大企業は無理とのことでした)で、そこそこの知名度を持つ商標権を取得して、その企業に対して「おたくの商標権が切れていましたので私が代理に申請しました。よかったですね。ガラの悪い方が新規で取得していたら莫大なお金を請求されるところでしたよ。つきましては私が取得したこの商標権にいくらかの謝礼をいただけませんか?」と弁理士を通して交渉するとのことでした。
(たしかこんな内容だった気がします)
えーっ!!えーっ!!確かに「阪神優勝」という商標登録をして儲けた人がいたことは雑誌か何かで読んだことがあったのですが、「絶対、無理!無理!」って思ってしまいました。
そう思いつつも、お金に目がくらんだアンは書かれている通りに特許庁のHPを開いてみたのですが、何がなんだかHPの内容さえ満足に理解することができず、「結局、頭のいい人だけが得をしているのね・・・」と自分を慰めてしまいました。
そう、確かに嘘ではありません。
そう、確かに儲けられるかもしれません。
そう、確かにこれで成功するかたも(もしかしたら)いるかもしれません。
そのメールには「〜私の知人もこの情報で数千万円の収入があります〜」とありました。
「それって本当に貴方(販売者)の知人なの?」
「それって成功者の知り合いから聞いた話を何十人もの人づてに聞いた話じゃないの?」と、言い返したくなりました。
しかし、難しい法律用語を並べられたあとがきを読むにつれて、アンの怒りはかき消されてしまいました。
しかも相手の名前も住所も連絡先さえわかりません。
でも・・・でも・・・これだけの情報が販売されているのだから、きっとアンでも実行可能な情報があるに違いない!!
たまたま購入した情報が実行困難なだけで、きっと本当の情報がヤフオクにはあるに違いない!とまたまたネットオークションでの儲け話を探し始めたアンがそこにいました。
そして数週間後、アンはまたまたセレブになるという淡い夢を叶えてくれそうな情報を見つけてしまったのでした。
今度のタイトルもすごかったです!なんと「わずか数日後に、国○○○省から振込みがある!!」というものでした。購入するのに、多少の不安がよぎりましたが、「なんといっても国○○○省から振込みなのだから、変な情報なわけがないわ!」「こんなすごい情報を見つけるなんてアンも運が向いてきたのか知れない!!」「きっと前回の失敗があったから、今度の本物の情報に巡り会えたのよ!」と思ってしまいました。しかし、今回はすぐには振込みをしませんでした。詳細希望として直メールしたところ、なんと相手の携帯をGETするのに成功してしました。今回の購入作戦は自画自賛してしまうほど完璧だと思ってました。
そして、いよいよ購入をしたのでした・・・・
【VOL.3】につづく
**最後に立ち上げたばかりでまだまだ未熟なサイトですが、これからもコンテンツを充実させますので、どうぞよろしくおねがいします!
万が一、販売者とトラブルになった場合について、当サイトは一切関知しませんので、あらかじめご了承ください。